星井歯科医院ブログ/歯医者のひとりごと

札幌市東区の星井歯科医院のブログです

再会

昨夜のことです。

診療終了後に玄関前に出ていたときに、1台の車がスーッと私の前に止まりました。

「?」と思っていると、中から男性が降りてきて、ニコニコしながら私の方に近づいてきました。

反射的に「誰??」と・・・

歳のころは私と同じくらい。

彼が声をかけてくれるまでのわずか3秒くらいの間に、考えました。

患者さん?同業者でしばらく会っていない人?

いやいや昔の同級生とか?だとすれば高校?中学校?

小学校かな?

過去にも小学校や中学校の友人と偶然出会ったことがあったので、「誰だっけ?」

と頭の中でいろんな記憶を呼び覚まそうとしました。

でもわからない(汗)・・・

 

彼「星井くん?」

私「はい、欲しいですが・・・」

彼、ニッコリ笑って「Kです。覚えてる?」

・・・不覚でした。名前聞いた瞬間すぐに思い出しました。

幼稚園時代の同級生のK君でした!

私「はいはい、覚えてますよー!久しぶりー!!」

 

当時はお互い家は離れていたんだけど、今は近所に住んでいるとのこと。

近所だから気にはしてくれていたようなんだけどなかなか会う機会がなくて・・・と話してくれました。

お互い歳とったねー、と笑いながら、短い時間でしたが話ができました。

 

Kくん、声をかけてくれてありがとう。

また会えたらいいね!

 

 

間の悪さって

4月も中旬を迎え、春らしくなってきましたね。

 

先日、車の点検を兼ねてタイヤ交換をお願いしました。

ついでに洗車をしてもらってピカピカの愛車・・・

 

若い頃は車が汚れたらまめに洗車をしていたものですが、近年はよほど汚れがひどいときにコイン洗車場でさっと洗車する程度になっているので、ピカピカの状態はひさしぶりなのです。

 

で、こうなると雨の日には乗りたくなくなりますよね。

せっかくキレイになったのだから。

 

ところが間の悪いことに先週末の雨・・・

どうしても乗らなければならない用事があり、帰ってきた時にはずぶ濡れに(涙)。

 

・・・でも、良いんです。

どこかでこの雨をずっと待っていた人もいるんでしょう。

その人はきっと喜んでいるのでしょうから。

そう思いながら、少しだけ水垢の付いてしまった愛車を眺めていました。

 

ウィンドウだけでもキレイに拭いておこうかな・・・・

春を迎えて

長かった冬もようやく終わり、春らしい日が増えてきましたね。

今日は市内の小学校の卒業式。

子供たちも春休みに入って、新しい生活に備える時期ですね。

コロナ禍でなかなか外に遊びに行ったりできないからストレスもたまるかもしれませんね。

 

さて、4月になると多くの学校で歯科検診があります。

その前に、お子さんの口の中を改めてチェックしてみてください。

虫歯はもちろんですが、歯並びや歯石がついていないか?

特に小学校高学年以上になると、歯みがきも「仕上げみがき」を卒業して自分でしているお子さんがほとんどなので、親が口の中がどうなっているかわからなくなっていることが多いです。

中には痛いところがあるのに、歯医者に行くのが怖いので我慢しているお子さんもいます。

 

まだまだ巣ごもりの時間も多くなると思いますので、口の中のチェックや歯みがきのチェックをしてみてはいかがでしょうか?

注射のシーンが・・・

新型コロナ感染症ワクチンの接種が始まりました。

 

最近のテレビのニュースなどで接種時の映像をご覧になった方も多いと思いますが・・・

 

腕に「ブスッ」と深く針を刺していますよね(汗)。

それもそのはず、今回は「筋肉注射」なので、通常の「皮下注射」より1cmほど深く刺しているのです。

なんか、痛そう・・・(大汗)。

 

ただ、実際にはさすときの痛みはあまり変わらないそうですよ。

 

私たちは歯科医師は毎日のように口腔内に注射をしていますが、通常はせいぜい数mmの深さですので、あれだけ深く刺しているのを見ると、ちょっと引いちゃいます。

 

私は毎年健康診断で採血のために右腕に針を刺さされるのですが、注射の時ってやっぱり嫌ですよ。

毎日、患者さんに注射しているくせに!と言われるかもしれませんが、やっぱり自分が刺されるのはちょっと・・・

 

まあ、注射が好きな人はあまりいませんが、感染拡大を止める切り札とも言えるこのワクチン、副作用などの問題が解決して早く安全に全ての人が接種できるといいですね。

空間除菌機を導入しました

新年が明けて、あっという間に1月もあと1週間になりました。

例年思うことですが、1月と2月はあっという間に終わってしまう・・・

1月は前半は休みが多いし、2月は他の月よりも数日少ないこともあるのですが、なんとなく自分が歳をとってきたから余計にそう思うのかもしれません(涙)。

 

さて、今月に入って、表題の通り空間除菌機を診療室に設置しました。

パナソニック社製の次亜塩素酸空間除菌脱臭機「ジアイーノ」です。

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空気を循環させて、空気中の菌やウィルスを吸引して抑制、また診療台やイス、ドアノブ等室内に付着した菌やウィルスにも抑制効果を発揮するものです。

当院では診療中はもちろん、診療後も稼働して室内の清潔除菌を行なっております。

 

ただ、ウイルスへの効果の中で、今回の新型コロナウィルス( COVID-19)への明確な抑制効果があるかについては明確なエビデンスが示されているわけではありません。

ですが、少しでも患者さんに安心して治療を受けていただくために、また私を含めスタッフが安心して治療を行えるようにと考え導入いたしました。

 

また、先日近畿大学で以下のような研究発表がありました。

医療従事者と新型コロナウィルス患者が60cmの至近距離で接する際の感染リスクについて約10万回のシュミレーションしたところ、医療従事者が不織布マスクをつけた場合は患者から感染するリスクが36〜37%に低下、さらにフェイスシールドを併用した場合は0.1%未満にまで低下するとのことです。

 

私たちが感染しないことが患者さんに感染を拡大しないことになります。

当院では治療の際には必ずフェイスシールドも併用しています。

また受付にはパーテーションも整えています。

 

これからも感染予防でできることはしっかりと行なっていこうと思います。

 

 

 



 

来年へ

本年の診療は28日で終了いたしました。

 

昨年の今頃、日本が、世界がこのような状況になっているなんて誰も予想していなかったでしょう。

この星の全ての人たちが見えない恐怖に怯え、我慢を強いられた一年でした。

 

歯科医療に携わる私たちも感染予防対策に明け暮れた1年でした。

自分を守るため、家族を守るため、スタッフを守るためどうすればいいのか?

一方で、受診される患者さんに安心して治療を受けていただくため、そして当院に受診された皆さんに感染拡大が起きないよう守るためにはどうすれば良いのか?

この1年を振り返ると、ずっと考え続けていたような気がします。

 

まだしばらくは今の生活を続けなければならないでしょう。

いつまで我慢しなけらばならないの?

いつになったら元の生活に戻れるの?

安心して出かけたり離れた家族や友人・知人に会えるようになるのは何時?

みんなと笑いながら楽しくご飯を食べたりお酒を飲めるようになるには何時?

・・・答えはまだ誰にもわからないのかもしれません。

 

でも、この感染症に立ち向かい、懸命に答えを出そうと頑張っている人が世界にはたくさんいます。

感染リスクに怯えながらも目の前の命を救うために献身的に頑張ってくれている人たちがいます。

私たち一人一人が今できることを頑張って、感染予防の努力を続けることがことが大きな力となってきっと彼らの負担を減らし、答えを導き出す助けになるはずです。

 

もうすぐ2021年がやってきます。

この年が私たちにとって戦いの年になることは避けられませんが、来年の今頃、少しでも元の生活に戻れるように、「私たち、頑張ったよね!」とみんなで笑顔で話せる日が来るように、これからも頑張りましょう!

 

最後に、スタッフの歯科衛生士・歯科助手のみんな、歯科技工士さん、器材メーカーや歯科材料店その他当院を支えてくれた担当者さん、校医を担当している小学校の先生方、この1年本当にありがとうございました

心から感謝いたします。

 

来年は1月5日(火)から診療を行います。

来年もよろしくお願いいたします。